2018年03月11日

第265:3月11日という日

3月11日は母の誕生日です。

もう4年前になくなったけど、
生きていたら90歳です。


それから2011年3月11日から、7年経ちました。

余り関係のない人は震災を語ることが減っているような
気がします。

僕自身はというと、
母の誕生日なので、忘れることは無いと思います。

津波で多くの人が亡くなったというのは
テレビのニュースで知りました。

原子力に関係する仕事をしている
大学時代の友人が気になりました。

また、学生時代同じ下宿にいた友人が
仙台で数学の先生をしているので気になりました。



その日から2日後には
こちらでは高校の卒業式でした。

数日後、知り合いの高校の先生と
居酒屋に行きました。


彼のこんな言葉がまだ頭に残っています。

「過去を振り返ったら絶望と失望だらけだった。
 しかし、あと2年で定年退職だけど
 楽しみでしょうがない。

 岬めぐりをした!

 だから地理の先生に聞いているんですよ。
 今から苦しいことも多いかもしれないけど、
 作り笑いでもいいから鏡に向かって
 すると、不思議なことに楽しくなってくるんです」。



人間って凄いなぁ。


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posted by ヒロタナ at 12:33| 日記