2018年01月25日

第262:セミナーに出た(福岡市 ホームページ作成)

久しぶりにセミナーに出た。

親しい人から入場券を頂いた。
ありがたい。


でも、一日たってむなしい感じがする。


もちろん、講話者のセミナー内容には
感銘した。

「公益資本主義」を主張されている人だ。

「株主資本主義」は、
日本の中産階級が下層階級になると
主張される。

「日本みたいな国に住みたい!」
と言ってもらえるには、
どうしたらいいんだろう。
を常に考えているらしい。

素晴らしい!


平たく言うと、
昔の日本的経営に戻ろうということだ。

三方良しの「近江商人の考え方」なのだ。

講話者の主張する「公益資本主義」のことを
もっと知りたくて、
そのセミナー会場に売っていた
本を買った。


講話者の本が3冊あったが、
どうせ僕のことだから積読(つんどく)になるのは
見えているので、
「公益資本主義」の一冊にした。

だって、正月に読もうと思って買った本が
22冊も読んでいない。



そんな事を考えていたら、
販売している若いおねえちゃんが、
僕の近くにいた男性に
「先生、買われますか?」と質問した。

その先生らしい60代の男性は、
その販売している若いおねえちゃんに
声を掛けられて、うれしいのだろう
「三冊全部ちょうだい!」と言った。

ニコニコして
鼻の下を伸ばしているように見えた。

その先生らしい人は、
三冊本当に読むのだろうか。

かっこつけたいだけじゃないの?

いや、これは僕がその先生に
嫉妬しているのだろうか。

50代、60代になると、
若いおねえちゃんに声を掛けられると、
いい気分になるのは分かる。

仮に僕がその若いおねえちゃんに
「先生、買ってください!」と言われたら
買うだろうか?


お金があったら買うかもしれない。

だけど、今はお金がないから買わない。

お金がなくても、買いたいものはある。

ただ、「お金がないから買わない」は、
買わなくていいのだ。

そういう意味では、無駄な買い物をしない
節約の言い訳かもしれない。

そんな事を考えていた。


もう一つおもしろかったのが、
著者のサイン会があったのだが、
それに並ぶ人の多いこと多いこと。

「行列ができる心理」は、
分からないでもない。

講話者に会えるということで
期待していたはずだ。

そういう人が目の前にいたら、
興奮する。

並ぶ見返りは、何を満たしたいのだろう?


僕は行列に並ぶタイプではない。

僕は少数派なのかもしれない。

僕が講師と話したければ、
目の前を歩いているわけだから、
話すチャンスはいくらでもある。

2〜3分だったら、
話を聞いてくれる。

「あなたの本を買いました。
 読んでみて疑問に思ったこと、
 参考になったこと、
 実践してみてわからなかったことなどを
 メールかなんかでお伝えしたいのですが、
 ご名刺いただけませんか」

講話者だって熱心な人から
質問されたら悪い気はしないだろうから。


いずれにせよ、みんな
なんか、無理をしている気がした。

無理をしているから、
苦しいだろうなぁ。

ストレスたまるよね。


それを感じたからかなぁ。

むなしく感じるのは。


せめてもの救いは、
いい話を聞けたということ。


パワートリー



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posted by ヒロタナ at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡市でセミナー
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