2020年07月23日

第311回●「失うことの恐怖について」


タイトル●失うことの恐怖について


恐怖と脳の科学」によると、

日本人の97%は恐怖遺伝子を持っている。

ということだそうです。


−−−−ここから−−−−−−−−−−−−

私たちの感じる恐怖というのは全部、
危険を察知し警戒するための恐怖なんです。


暗闇を怖がらないという事は、
周囲を警戒していないという事で、

危険を察知しているというのは
本能的な事なのです。


例えば本能的にヘビが恐くない人というのは、
ヘビに噛まれてしまう確率が高く、

それで死んでしまうとすれば
遺伝子は残りません。


その結果、

ヘビが苦手な人の遺伝子が
残っていくことになります。

−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−



さて、ここで問題です。

考えてみて下さい。


お化け屋敷で恐怖を倍増させる
 ある言葉とは?


 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・


答えは、

「怖くない 大丈夫」です。



恐怖を感じている時に、
「恐怖を感じるな」
「想像するな」
と言われても、

逆に怖さが強まって
恐怖を増大させる効果になってしまいます。



脳の中で恐怖を抑える働きをするたんぱく質、
セロトニントランスポーターは、

遺伝子のタイプによって
量が大きく異なるのだそうで、

その量が少ない人は、
恐怖を強く感じやすいのだそうです。



「コロナ、恐くない、大丈夫」。



●失うことへの恐怖。

このような状況下でも、

わたしたちは、常に進化し続ける必要があるし、

(「進化とは居心地の悪い場所に行くこと」)

・挑戦し続ける必要があるし

・素晴らしい先輩たちの後ろ姿を見て、
 見習っていく必要があります。



とはいえ、

このようなときは、
「孤独感」を感じませんか?


このようなときこそ、

日本の素晴らしい先輩たちの後ろ姿を見て、
見習うべきだ
と思いました。


そのすばらしい先輩達は、
身近にいらっしゃれば、
その様子を伺い、


いらっしゃらなければ、
本で学ぶこともできます。



●私事で恐縮ですが、

身体はいたって健康ですが、
コロナの事が気になって

思うように仕事が進まず、
焦(あせ)りを感じていました。


まさに「失うことの恐怖」を感じました。


見えないものを失う恐怖。


別にたいしたものを
持っているわけでもないのにです。


そんな時、自問自答してみました。


・常に何かに挑戦しているだろうか?

・難問に立ち向かっているだろうか?

・考え続けているだろうか?

・知恵を出し続けているだろうか?

・素晴らしい先輩たちを
 見習っているだろうか?



このような混沌とした時代を
進化し続けるためには、

・常に自問自答する
・フィードバックをもらう

これが必要な気がした
連休の初日でした。


自問自答するということは、
自分の課題を浮き彫りにし、

何を改善すべきかを
自分自身で見直すことができます。

「このままで
 本当にいいのだろうか?」


「今の方法は
 間違っていないだろうか?」と。


自問自答を繰り返していると
不安になることもありますが、

逆に不安がなくなったらおしまいだ。

と思うようになりました。


この不安や恐怖感があるからこそ、
何をすべきか知恵を出し続け、
考え続けると思います。


いつかは人間は死にます。
(まぁ、当たり前ですが)


その日まで面白く
前進し続けたいと思います。


自然 アムプラン 田中


福岡の集客が得意なマーケティング・ホームページ作成会社、セミナー実践中

posted by ヒロタナ at 18:30| 起業を志している方へ