2017年09月26日

第254回:最近なぜか論語(福岡 集客のできるホームページ作成)

第254回:最近なぜか論語

ある方からお誘いいただいて、
中国のことや、日本の歴史などを学ぶ
勉強会に参加しています。

最近、何とか面白くなってきました。

特に論語は、難しいようですが、
生きていくうえでの基本が述べられているように思えました。


例えば、

論語:仁篇

■仁は、とうてい手の届かぬところにあるものなのか。
そうではない。
 人間が仁でありたいと思う心、それ自体が仁なのだ。(孔子)



■樊遅(はんち)が、とはどういうものかと孔子にたずねた。

 「人を愛することだ」
 つぎに、とはどういうものかとたずねた。
 「人を見抜くことだ

 「それだけで知といえるでしょうか」
 「正しい人間を要職に抜擢すれば、下の者はその感化を受けて、
  不正を働かなくなるのだよ」

 樊遅(はんち)は納得のいかぬままに退出し、子夏(しか)にあって説明を求めた。
 「いましがた、知とはどういうものか先生に伺ったところ、『正しい人間を
  要職に抜擢すれば、下の者はその感化を受けて、不正を働くなる』と
  言われました。どういうことなのですか」

 「さすがに含蓄あるお答えだ。舜(しゆん)が帝位について賢人皐陶(こうよう)を
  登用すると、不仁な者は影をひそめた。
  湯(とう)が帝位について賢人伊尹(いいん)を登用すると、不仁な者は
  いなくなった。
  このように、人間を見抜くことこそ、最高のだと先生は言われたのだよ」

 ※皐陶(こうよう):舜(しゆん)を補佐した五人の賢人の一人。
 ※湯(とう):殷(いん)の始祖。聖王の一に数えれれる。
 ※伊尹(いいん):賢宰相として有名。殷(いん)を興すに功あり、湯(とう)の
          死後、暗君太甲(たいこう)を放遂(ほうちく)してみずから
          摂政となり、殷王朝の基礎を固めた。



■子張(しちょう)が、どのような行為が仁なのでしょうか、と孔子にたずねた。

 「五つの徳を政治に生かすことができれば、まず仁といってもいい」
 「その五つの徳といわれますのは?」

 「慎重、寛大、誠実、勤勉、慈愛の五つだよ。
  慎重であれば、人から軽視されることはない。
  寛大な者には人望が集まる。
  誠実な者はきっと信頼される。
  勤勉ならば実績は当然あがる。
  慈愛を持って接すれば、人は喜んでついてくる」




こんな感じですが、なんとなく分かる気がします。

今さら、というのもありましたが、
慣れてくると、意外に面白いもんです。



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posted by ヒロタナ at 18:59| 日記